『キン肉バスターについて Ver.2』その2

9月23日

※この記事は、2016年10月3日に作成した記事、
『キン肉バスターについて』その2を
リメイクした記事です。

まぁ、リメイクといっても、もとの記事の内容とは
大幅に変わっているので、新たな別の記事として
作成されたといってもいいかもしれないが


キン肉マンは、

キン肉バスター、キン肉ドライバー、マッスル・スパークで
数多の強豪を倒してきた

しかし、完全無欠の必殺技は存在しない

キン肉バスター、

キン肉ドライバー、

マッスル・スパーク

そのどれもが、例外なく敵に破られた

とりわけ、キン肉バスターは、
最も敵に破られた回数が多かった

しかし、破られた回数が多い分、
キン肉マンによって、新キン肉バスター等、

キン肉バスターには多くのバリエーションが生み出された

多くのバリエーション技で弱点を補えるという特性、

その特性が、後のキン肉万太郎の時代、
キン肉バスターを、

キン肉族の至宝の技と評させた
原因の一つなのかもしれない。

さて、あまりにも傑出しすぎた才能
(同時に慈悲の心が少ないことも否めなかったが)の為に、
キン肉王家で恐れられ、

キン肉王家を出奔することになった

キン肉マンの大叔父、キン肉サダハル

後に、完璧・参式 ミラージュマンの手により
完璧無量大数軍の一人、「完肉 ネメシス」となった。

かつて、完璧無量大数軍の「完狩」と評された
ネプチューンマンの様に、ネメシスも、
他の属性の超人達を下等超人と蔑む。

また、ネプチューンマンが、
そんな蔑んでいた属性の
超人の技であるロビンスペシャルを

(余程、気にいっていたからなのか、
理由はわからないが)
モンゴルマンやテリーマンに使用していた様に、

ネメシスも、蔑む属性である超人であると同時に、
自分が毛嫌いするキン肉王家の超人でもある
キン肉マンの技であるキン肉バスターを使用する

完璧超人軍の掟を反故にして、反抗した

ピークア・ブーにキン肉バスターをしかけられた時

ネメシスは、新キン肉バスターで返した。

キン肉バスターを破ってからの返し技なら、
他にも色々とあると思うが、ネメシスは、
なぜか、新キン肉バスターで返した

(古ぼけた技などとバカにしていても、
内心では余程気に入っていたのか
ネプチューンマン同様、詳しい理由はわからないが)

使い手が誰であれ、その精度に差こそあれ、

キン肉バスターを、そのまま使用すれば、
技の弱点をつかれ破られることは
誰でも同じであると思う。

キン肉マンとの闘いの際、

キン肉マンのキン肉バスターをネメシスは、
バッファローマンが使用した返し技
「6を返すと9になる」で体勢をひっくり返す

いくら体勢をひっくり返しても
キン肉マンには、新キン肉バスターがある

ネメシスが、そのまま、キン肉バスターの体勢で

リングに着地しようとすれば、
新キン肉バスターで返されてしまう

しかし、そこは、
キン肉真弓をして王家歴代屈指の才能だと
評させたネメシスである

新キン肉バスターを使用させないために、

ネメシスは両足で
キン肉マンの両腕をホールドする

完璧超人流の
キン肉バスターのバリエーション技というべき
「ペルフェクシオンバスター」をしかける

ペルフェクシオンバスター.jpg
(↑ペルフェクシオンバスター)

アシュラマンの阿修羅バスターと違い、
手よりも、大幅に力が強いと思われる

足によるフックの為なのだろうか

キン肉マンは、新キン肉バスターを使用できない
バッファローマンとの闘いの様に、再度、体勢を
ひっくり返すこともできない。

また、阿修羅バスターを破った時の様に、

仮に、自分の首を、相手の肩から抜いたとしても、

両腕が両足でホールドされている為、
完全に抜け出せないのか

一切の返し技を使用することができないまま、

まんまと、
キン肉マンはネメシスのペルフェクシオンバスターを
くらってしまうことになるが、

それは、後の時代に、キン肉族の至宝の技と評される
原因となったと思われるキン肉バスターの特性が、

ある意味、キン肉族のルーツの源流とも
言えなくもない
完璧超人軍に伝わり、

完璧超人軍よって、
新たな独自の開花を
もたらされたとも言えるかもしれない

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